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内容説明
近世、近代を生きた庶民の生活を海の民、野の民、山の民の視点から富山の民俗文化をときほぐす。
目次
第1章 海の民(あいの風;海原より寄り来るもの―クジラ、イルカ、サメ;海の怪異と禁忌 ほか)
第2章 野の民(正月神;天神信仰;越中の大伴家持伝説 ほか)
第3章 山の民(立山と地獄信仰;越中の山の神信仰;風神信仰 ほか)
近世、近代を生きた庶民の生活を海の民、野の民、山の民の視点から富山の民俗文化をときほぐす。
第1章 海の民(あいの風;海原より寄り来るもの―クジラ、イルカ、サメ;海の怪異と禁忌 ほか)
第2章 野の民(正月神;天神信仰;越中の大伴家持伝説 ほか)
第3章 山の民(立山と地獄信仰;越中の山の神信仰;風神信仰 ほか)