災害女性学をつくる

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  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784916112323
  • NDC分類 369.3
  • Cコード C0036

目次

序章 災害女性学をつくる
第1章 災害と女性の歴史―関東大震災から阪神・淡路大震災までを中心に
第2章 東日本大震災・宮城県の女性被災者支援と地域防災の取り組み
第3章 災害と子ども・子育て支援―発達心理学的アプローチ
第4章 熊本地震と女性
第5章 男女共同参画センターと災害
第6章 避難生活における女性支援とその課題―福島原子力災害がもたらしたもの
第7章 環境社会学と女性視点
終章 未来への提言―災害女性学から見る課題と展望

著者等紹介

浅野富美枝[アサノフミエ]
宮城学院女子大学生活環境科学研究所所員・元宮城学院女子大学教授(家族社会学)。埼玉県吉川市防災会議委員、吉川市男女共同参画審議会会長

天童睦子[テンドウムツコ]
宮城学院女子大学一般教育部教授(女性学、教育社会学)。博士(教育学)。日本教育社会学会理事、登米市男女共同参画審議会会長、日本学術会議連携会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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災害女性学をつくる 災害と女性の歴史―関東大震災から阪神・淡路大震災までを中心に 東日本大震災・宮城県の女性被災者支援と地域防災の取り組み 災害と子ども・子育て支援―発達心理学的アプローチ 熊本地震と女性 男女共同参画センターと災害 避難生活における女性支援とその課題―福島原子力災害がもたらしたもの 環境社会学と女性視点 未来への提言―災害女性学から見る課題と展望:被災者が尊厳ある生活を営む権利の保障 女性視点と多様性の視点 平時と非常時をつなぐ 地域市民のエンパワメント 重層的なネットワークの構築2021/05/13

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