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内容説明
アイドル歌手であり、妻そして母でもある松田聖子。あらゆる障害を乗り越え、さまざまなしがらみを断ち切って、2人だけで暮らした愛の日々…。これは聖子との愛に青春を賭けたジェフ・ニコルスが、2人の愛への追悼の意をこめて、出会いから別れに至る3年間の暮らしを自ら綴った、真実の物語である。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
takaC
32
まあ、痴話本ですね。ジェフ君の書いたままなのかな?訳者の過剰な脚色なんじゃないかと思った。2013/06/13
ヨハネス
8
あーおもしろかった。とことん野次馬根性だけで楽しめる。聖子ちゃんって惚れっぽいなと思っていたが、こうやって手に入れるのかあ。彼女らしさが満開で、よく味わえる。日本語訳が「ら抜き」だったり「ずつ」を「づつ」と書くのが個人的に気に入らない。2022/10/29
あや
4
暴露本というものは好まないので古本で読んだ。夫婦のことは夫婦の間にしかわからないし秘めた恋のことは秘めた恋の当事者にしかわからない。けれど私は聖子さんに同情してしまう聖子さんファンだ。聖子さんが道ならぬ恋に走るにはそれ相応の理由があった。2020/11/20
bookcustomer
1
松田聖子が、当時に付き合っていた米国人の若い白人男性の告発本ですが、松田聖子の後ろ盾がソニーというレコード会社と思うが、その松田聖子の後押しで、その若い白人男性も松田聖子が以前にそのレコード会社にしてもらった、そのジェフ自身が歌うシングルCDを発売していますが、松田聖子が英語を覚えて米国進出を狙っていた感じですが、以前に日本のショービズ界にピンクレディーがいましたが、そのピンクレディーが既存のその日本の芸能界に倣わずに売れてましたが、総会屋の広島出身の小川薫がそれのスポンサーと別のテキストにありましたが、
ちゃびたん
0
★☆☆☆☆2015/09/05