東電原発犯罪―福島・新潟からの告発

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東電原発犯罪―福島・新潟からの告発

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  • サイズ B6判/ページ数 174p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784915970405
  • NDC分類 543.5
  • Cコード C0036

内容説明

ウソとゴマカシだった原発の「安全性」。故郷を奪い、生活を奪い、放射能の恐怖を押しつける「犯罪」。

目次

福島から(被ばくに負けず生きる―国の棄民政策を許さず、事故責任を糾す!;危険な湯を沸かすだけの原発に反対して―子供たちを、ふるさとを被ばくから守る)
新潟から(電力の生産地と消費地でともに脱原発を―新潟県柏崎刈羽原発からの訴え)
青森から(東京電力へモノ申す―青森県を「電気のふるさと」と呼ぶな;「原発推進」までウソだった―東京電力による脱原発の進め方)

著者等紹介

佐藤和良[サトウカズヨシ]
1953年福島県楢葉町(福島第二原発立地町)生まれ。88年から脱原発福島ネットワーク世話人。20年以上東京電力との交渉を続けて来た。2004年からいわき市議会議員。福島原発震災情報連絡センター代表

矢部忠夫[ヤベタダオ]
1943年新潟県出雲崎生まれ。61年柏崎市役所に入所。70年柏崎原発反対同盟結成に参画。一貫して「原発と人類は共存しない」と反対運動に参加。国を相手に「設置許可処分取り消し請求訴訟」の原告の一員として30年間訴訟に関与。87年柏崎市議会議員選挙で初当選、現在7期目(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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