ジョルダンブックス<br> TOKYO‐BRIDGE―東京ブリッジ

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ジョルダンブックス
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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784915933424
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

人は、人生という橋を渡り続ける。苦しみ、楽しみ、後悔、時に魔、そして一縷の希望が流れる川を、今日も越えていく。短編小説の名手による、「明日」を迎えるための12話。

著者等紹介

佐藤洋二郎[サトウヨウジロウ]
1949年、福岡県生まれ。1995年、『夏至祭』(講談社)で第一七回野間文芸新人賞、1999年、『岬の蛍』(集英社)で第四九回芸術選奨文部大臣新人賞、2001年、『イギリス山』(集英社)で第五回木山捷平文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Hisashi Tokunaga

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「大田文学ってどう」;天空橋がステージに。男と女のそれぞれの成長に対応したカテゴリー(たとえば幼女、妻、老婆・・・・)をクロスさせ、そこに場所を介在(本小説では橋)させると、小説が生まれる。うん、なかなかのテクニックだけど、読まされてる感じは否めない。2013/06/13

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