内容説明
何のあてもないまま、地球の裏側のアマゾンに移り住んでしまった著者が、パワーいっぱい夢いっぱいの生活すべてを語ったスーパーエッセイ。
目次
第1章 アマゾン異性交遊事情
第2章 医者も結婚も辞める!
第3章 生きるためには、やっぱりお金
第4章 うまい酒が飲める国
第5章 究極の自然主義―トイレも河で済ましちゃう
第6章 ピラニアの真実
第7章 アマゾン、なまの人間関係
第8章 私っぽい一日
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
barcarola
7
ジャングル感(?)は、あまり無い。文化や習慣の違いをアマゾンを例として考える(あるいは楽しむ)というような内容。2024/04/29
Carlos
3
バイタリティに尊敬2014/11/15
umiteru
3
偶然図書館で出あう。軽く読めそうで借りた。強烈。ビックリ(@_@)行ったことあるので、いろんなとんでもなさすぎなことや、風景や鳥の声、熱さなとなど思い出しました~。が、下ネタ多すぎ感…(笑)2011/10/26
ゆとり
2
「人間の生活なんて、突き詰めれば、三回飯食って、寝るのが生活だったんだなあ。生活ってシンプルだったんだなあ……」2012/05/31
ide
2
行動力のある人だ。ただの飲んべえに見えなくもない。ブラジル人は人当たりが良い反面ノーと言わないとのこと。ビジネスではどうなのだろうか?2011/10/17