内容説明
稲作の尊さを知り、お米を大切にするために、そしてなにより毎日の食事をおいしく豊かにするために、お米の新しい食べ方を提案しているのがこのレシピ集です。
目次
1 毎日の食卓で活用できる米粉!(ルー&ソース;焼く;揚げる;煮る&蒸す&ゆでる ほか)
2 米粉で作るパン・お菓子(焼いてみよう!米粉のパン;食パン;バターロール;あんぱん ほか)
著者等紹介
吉田育子[ヨシダイクコ]
宮崎県宮崎市生まれ。新潟調理師専門学校校長。短期大学卒業と同時に栄養士免許、中学家庭科教員免許を取得。新潟大学教育学部に聴講生として在籍中より新潟調理師専門学校及び新潟料理学校に勤務。新潟調理師専門学校副校長を経て現在に至る。近年はテレビ、ラジオ番組への出演や新聞、雑誌への執筆、講演など、料理指導にとどまらない活動で注目されている。また、にいがた21地産地消運動推進委員として食と地域のあり方や食育の分野にも力を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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- 和書
- やさしく作る竹組み工芸