目次
第1部 有効性検査の展開(萌芽の時代;成長の時代;充実の時代)
第2部 有効性検査と政策評価(政策評価との交錯(変革の時代)
有効性検査の充実のために)
著者等紹介
有川博[アリカワヒロシ]
昭和47年に会計検査院に入り、昭和60年から平成元年にかけて官房総務課総括副長、上席審議室調査官(この間、関係諸機関との定期協議、フォーラム等の企画、運営を担当)。平成元年より労働検査課、官房法規課、電気通信検査課、官房会計課の各課長、官房審議官、第4局長を経て、平成14年6月退官。14年7月より国家公務員共済組合連合会常務理事。なお、15年4月から慶応義塾大学法学部で「公会計法」を担当
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