有効性の検査の展開―政策評価との交錯

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  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784915391286
  • NDC分類 343.8
  • Cコード C3030

目次

第1部 有効性検査の展開(萌芽の時代;成長の時代;充実の時代)
第2部 有効性検査と政策評価(政策評価との交錯(変革の時代)
有効性検査の充実のために)

著者等紹介

有川博[アリカワヒロシ]
昭和47年に会計検査院に入り、昭和60年から平成元年にかけて官房総務課総括副長、上席審議室調査官(この間、関係諸機関との定期協議、フォーラム等の企画、運営を担当)。平成元年より労働検査課、官房法規課、電気通信検査課、官房会計課の各課長、官房審議官、第4局長を経て、平成14年6月退官。14年7月より国家公務員共済組合連合会常務理事。なお、15年4月から慶応義塾大学法学部で「公会計法」を担当
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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すずきん

0
事例から読み解く会計検査院の有効性検査の変遷をおう。 会計に携わるものとして恥ずかしい限りだが、公会計の分野は全く知識がなかったので興味深く読めた。ただ事例が大半なので物足りない感はあった。2015/04/19

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