内容説明
焼き鳥屋を営む朗が恋をしたのはバニーガールとして働く金髪の美女、峰香さん。ところが彼女のまわりには峰香のマネをするバニーガールが4人もいて…。KADOKAWA青騎士で連載していた焼き鳥屋とバニーガールのラブロマンス作品、単行本2巻のつづきはこちら!青騎士19号から22号に掲載された「朗の告白」3部作を丸ごと収録しています。漫画原稿のほぼ原寸に近いA4サイズの大判で、迫力が伝わる一冊に!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
へくとぱすかる
16
感涙! 1年9カ月ぶりに続編が読めました。すごくうれしいです。幻の3巻がA4サイズに成長して帰ってきてくれたという思いです。峰香さんと待ち合わせ。朗くんといっしょに都会を歩いて語り合うシーンの流れが、とてもロマンチックで美しい。偶然なのかちょうど季節も冬ですから、臨場感もいいです。朗くんは嫌味の全くない人なので、読んでいても好感度抜群。この二人が幸せになってくれたらと願いながら読み終わりました。待ち続けた甲斐がありました。最初は大きい本という印象でしたが、A4だとこんなに絵がきれいなんですね。驚きました!2025/12/08
トリニト
0
でかーい!2025/12/23




