出版社内容情報
揺らぐ国是――日本の選択を問う
非核三原則とはなにか。その成立から今日までの経過を解説し、その意義と可能性を深堀りする初の入門書。核保有論さえ語られる今、進むべき道筋を市民社会の目線から捉えなおす。
【目次】
内容説明
揺らぐ国是、日本の選択を問う。非核三原則とはなにか。その成立から今日までの経過を解説し、意義と可能性を深掘りする初の入門書。核共有・核保有さえ語られるいま、進むべき道筋を捉えなおす。
目次
第1章 非核三原則とは何か
第2章 非核三原則成立の歴史―日米安保との葛藤
第3章 激動する世界と非核三原則
第4章 安保強化で揺らぐ「核のタブー」
第5章 非核三原則はどこへ向かうのか―四つのシナリオ
著者等紹介
川崎哲[カワサキアキラ]
ピースボート共同代表。2017年にノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員兼会長。核兵器廃絶日本NGO連絡会共同代表、一般社団法人核兵器をなくす日本キャンペーン専務理事。2021年、第33回谷本清平和賞受賞。1968年東京生まれ、東京大学法学部卒業
浅野英男[アサノヒデオ]
一般社団法人核兵器をなくす日本キャンペーン・コーディネーター。1996年茨城県生まれ。創価大学国際教養学部卒業。神戸大学大学院国際協力研究科にて修士(政治学)および米国ミドルベリー国際大学院モントレー校にて修士(不拡散・テロリズム学)を取得。フルブライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
柊琉
1
下北沢B&Bでの刊行記念トークイベントに参加。 YouTubeでお2人の話を聞いていたけれど、直接生の声を聞けてとても学びが多かった。 核兵器に依存しない安全保障。核抑止ではなく軍縮を。 日本も核兵器禁止条約へ署名・批准。 世論の力で核兵器のない、平和な未来を。2026/09/14
ねねなのね
1
読んでみて改めて考えてみたんだけど… シンプルに、自分が政治家だとして、絶対に核廃絶しか選ばない。ひたすらできることをやる。実践してる国に学ぶ。態度で示して対話を続ける。結果がどうなったとて、後悔しない。逆に核を持つリスクをこれだけ知ったうえで核を持つ・作る・持ち込もうと決断するのは絶対に無理。責任負えない。2026/09/13




