出版社内容情報
多くのゴルファーは「上達のカギはスイング技術が9割、クラブ性能は1割程度」と思い込んでいますが、これは古くからの誤解だと著者・浦大輔氏は指摘します。ボールを打つのはクラブそのもの。自分に合ったクラブを使っているかどうかで結果は大きく変わるため、浦氏はクラブの重要度を最低でも7割、時にはそれ以上と位置づけます。
本書最大の特徴は、従来のようなスイングレッスンを一切行わない点です。世の中のゴルフレッスンの多くは「体やクラブをどう動かすか」というスイング技術に焦点を当てていますが、本書はその手前の段階、つまり「そもそもどんなクラブを選ぶべきか」に着目。クラブを正しく選ぶだけで、スイング自体も自然と良くなっていくという新しいサイクルを提案します。
「自分のクラブは自分に合っていないかもしれない」という事実を受け入れ、専門家とともに見直すことこそが、最短の上達ロードマップだと浦氏は語ります。スイング練習に行き詰まりを感じているゴルファーに、逆転の発想を提供する一冊です。
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