手から手へ三浦綾子記念文学館復刊シリーズ<br> 積木の箱 〈上〉

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手から手へ三浦綾子記念文学館復刊シリーズ
積木の箱 〈上〉

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  • サイズ 46判/ページ数 416p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784910881041
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みちちゃん

1
三浦さんの作品は奥深くて人生について考えさせられて尊敬している。まず感じたのは和夫くんがとても愛くるしい。もし身近な存在なら私は仲良くなりたい。すなおで賢くまっすぐな心を持っている魅力を感じる。母親の久代は儚げで女手一つで健気に和夫くんを慈愛深く育てている。中学校教師の悠二は自分の心を冷静に見つめ生徒を思うすてきな先生だと思う。一郎が川で溺れた和夫くんを助けるシーンは、心温まる思いがした。一郎と和夫くんと久代、見えない糸で繋がれた関係はどうなっていくのだろう。悠二と久代はどうなっていくんだろう。2024/11/04

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