内容説明
古代中国の各王朝が拠り所とした五行思想。これを青銅鏡等の日本各地の遺跡からの出土品に当てはめたとき、紀元四世紀前後の空白の日本史が明らかになってくる。
目次
第一章 邪馬台国の解明(邪馬台国研究;畿内纒向遺跡 ほか)
第二章 卑弥呼の鬼道と五行思想(卑弥呼の鬼道;東大寺山古墳出土の中平年刀 ほか)
第三章 天空星座と暦(平原遺跡と天空星座;纒向遺跡の天空星座 ほか)
第四章 崇神朝から景行朝へ(山辺道勾岡上陵と崇神天皇;埼玉稲荷山古墳出土鉄剣 ほか)
第五章 初期大和朝廷(箸墓古墳と椿井大塚山古墳;黒塚古墳 ほか)
著者等紹介
小山満[コヤマミツル]
昭和20(1945)年長野県小諸市に生まれる。早稲田大学卒業、同大学院修了。博士(文学)。創価大学奉職―1971‐2018。現在名誉教授。富士美術館(静岡)館長―1997‐2008。創価大学シルクロード研究センター長―2002‐2018(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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