鹿ヶ谷叢書<br> 越境の在日朝鮮人作家尹紫遠の日記が伝えること―国籍なき日々の記録から難民の時代の生をたどって

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鹿ヶ谷叢書
越境の在日朝鮮人作家尹紫遠の日記が伝えること―国籍なき日々の記録から難民の時代の生をたどって

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  • サイズ A5判/ページ数 320p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784910723280
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C0095

目次

尹紫遠日記を読む(宛先不明の手紙;父と母の思い出)
尹紫遠日記
『月陰山』巻末記

著者等紹介

尹紫遠[ユンジャウォン]
本名、尹徳祚(ゆんとくちょ)。1911年、朝鮮半島蔚山に生まれる。書堂(漢文を中心とした私塾)と植民地下の初等教育を受ける。13歳の時、長兄を頼り単身横浜へ。1942年の時に自伝的短歌集『月陰山』を刊行。徴用を逃れるため1944年に朝鮮半島北部へ(現在の北朝鮮、松林市)。日本軍の武装解除のため米ソ軍の分割占領ラインとして引かれた38度線をこえ南朝鮮へ移動。「解放」後の混乱する南朝鮮を目の当たりにし、同時代の多くの朝鮮人がそうしたように日本への再渡航を決意。1964年に死去

宋恵媛[ソンヘウォン]
博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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