土壌汚染をめぐる「41」の重要裁判例と調査・対策の実際および費用計算の具体例

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土壌汚染をめぐる「41」の重要裁判例と調査・対策の実際および費用計算の具体例

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  • サイズ A5判/ページ数 274p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784910288307
  • NDC分類 519.5
  • Cコード C3032

出版社内容情報



宮崎 裕二[ミヤザキユウジ]
著・文・その他

八巻 淳[ヤマキ アツシ]
著・文・その他

目次

第1編 土壌汚染対策法および土壌汚染のキホン
第2編 土壌汚染をめぐる重要裁判例(買主側の主張―契約不適合責任(瑕疵担保責任)、錯誤取消(無効)、債務不履行、不法行為、事務管理
売主側の反論―自然由来、責任免除特約、責任制限特約、商法526条の適用、買主の悪意・(重)過失
不動産売買以外に問題となる民事紛争
行政に対する訴訟
損害について)
第3編 土壌汚染対策法の改正と土壌汚染の調査・対策費用(土壌汚染の調査・対策の現状;土壌汚染対策法改正の影響;土壌汚染調査の費用;土壌汚染対策の費用;土壌汚染調査・対策の取組み方針)

著者等紹介

宮崎裕二[ミヤザキユウジ]
1979年3月、東京大学法学部卒業。同年10月、司法試験合格。1982年4月、弁護士登録。1986年4月、宮崎法律事務所開設。2008年度に大阪弁護士会副会長。2009年から現在に至るまで大阪地方裁判所調停委員、および2016年から2022年2月まで大阪府労働委員会公益委員(最後の2年間は同委員会委員長)をそれぞれ務める。専門は、不動産、倒産・再生、相続、企業法務

八巻淳[ヤマキアツシ]
1997年、東京理科大学理工学部卒業後、エンジニアリング会社を経て、清水建設株式会社入社。同社エンジニアリング事業本部土壌環境事業部長・工場長等を経て、2014年、同社退職。現在、株式会社ヤマキ環境代表取締役。技術士(環境)、計量士(環境、一般)、土壌汚染調査技術管理者、施工監理技術者(一般管工事)、公害防止管理者(水質1種)、放射線取扱技術者(第2種)。講師・委員会:(社)産業環境管理協会「第9回土壌汚染に関する講演会」講師(2013年)、環境省「日中重金属土壌汚染対策セミナー」講師(中国湖南省長沙市、2011年)、(社)産業環境管理協会「土壌汚染調査技術管理者試験対応セミナー」講師(2012年)、環境省「指定調査機関信頼性向上のための講習会」講師(2008年)、(社)土壌環境センター受託事業(2008年)、(社)土壌環境センター「アジア圏における土壌法調査部会」WGリーダー(2008年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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