共有不動産の鑑定評価―共有物分割をめぐる裁判例と鑑定評価

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共有不動産の鑑定評価―共有物分割をめぐる裁判例と鑑定評価

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  • サイズ A5判/ページ数 259p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784910288031
  • NDC分類 324.2
  • Cコード C2034

目次

第1章 共有とは何か―単独所有との基本的な相違点
第2章 共有の法的性質
第3章 共有の経済的性質
第4章 登記簿から読み取るさまざまな共有形態
第5章 相続における共有不動産をめぐる鑑定評価のニーズ
第6章 共有減価の発生根拠
第7章 共有持分の評価と共有減価
第8章 共有不動産の分割と鑑定評価
第9章 共有物分割をめぐる裁判例と鑑定評価

著者等紹介

黒沢泰[クロサワヒロシ]
1950年埼玉県生まれ。1974年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。1974年NKK(日本鋼管株式会社)入社。1989年日本鋼管不動産株式会社出向(後に株式会社エヌケーエフへ商号変更)。2004年川崎製鉄株式会社との合併に伴い、4月1日付で系列のJFEライフ株式会社へ移籍。現在、JFEライフ株式会社不動産本部・部長。不動産鑑定士。鑑定評価に関する実績:不動産鑑定士第2次試験試験委員(平成13、14年)(鑑定評価理論)。不動産鑑定士実務補習担当講師(平成13~17年)(工業地の鑑定評価)。不動産鑑定士資格取得後研修担当講師(現在)(財団の鑑定評価)。不動産鑑定士実務修習修了考査委員(現在)。不動産鑑定士実務修習担当講師(行政法規総論)(現在)。(公社)日本不動産鑑定士協会連合会調査研究委員会判例研究委員会小委員長(現在)。(公社)日本不動産鑑定士協会連合会「相続専門性研修」担当講師(現在)(財産評価の算定と税務の要点)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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