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内容説明
正解のない時代にこそ求められるパブリック・リレーションズの考え方。
目次
第1章 「PR」という言葉の誤解―パブリック・リレーションズとは
第2章 なぜ、パブリック・リレーションズがいま注目されているのか
第3章 「社会デザイン発想」で企業課題に最適解を見つける
第4章 “痛みのオノマトペ”開発 「神経の痛み」受診促進
第5章 住民との共創で団地の課題を解決 茶山台団地再生プロジェクト
第6章 古材の再活用で循環型地域社会への貢献 瀬戸内造船家具
第7章 地方都市の移動人口を拡大 リモート市役所
第8章 社会デザイン発想とパブリック・リレーションズ
著者等紹介
榑林佐和子[クレバヤシサワコ]
戦略PR・マーケティングブティック会社を経て、オズマピーアール入社。官公庁ほか、大学、食品、飲料、製薬、商業施設、生活用品など幅広い領域のマーケティング・コミュニケーションにおいて、戦略立案から実施まで数多く手がけ、現在、執行役員兼リレーションズデザイン本部長。「PRアワード」グランプリ、「カンヌライオンズ」ショートリスト、「スパイクスアジア」シルバー受賞。PRSJ認定PRプランナー
林直樹[ハヤシナオキ]
博報堂で食品、飲料、製薬、金融、官公庁などのビジネスデザイン業務、計画管理業務等を担当したのちにオズマピーアールに出向。取締役常務執行役員を経て、現在、エグゼクティブマネジメントアドバイザー。早稲田大学大学院商学研究科修了(経営学修士)、早稲田大学招聘講師、大阪芸術大学非常勤講師。日本広告学会監事、日本広報学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ケイポン
miu
Naohiko Oikawa
happy3939
さか捺
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