内容説明
まちにまったあめがふりました。まなちゃんはおもわずそとにとびだしました。雨の日が楽しくなる絵本。
著者等紹介
あいはらひろゆき［アイハラヒロユキ］
絵本作家。絵本に「ななちゃんのおかたづけ」「ななちゃんのはみがき」（赤ちゃんとママ社）、「バレエはじめるの」（ほるぷ出版）など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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どあら
30
図書館で借りて読了。長靴を履いて雨が降るのが待ち遠しい気持ち、分かるなぁ〜😄2022/09/14
G-dark
16
とっても可愛い絵本なので、読んでいてほのぼのとした気分になりました。…実は、まなちゃんが一人で外出してしまうので、わたしは正直言ってこの絵本を読んでいてついハラハラしてしまったのですが…、心配ご無用でした。きっとこの絵本の世界では、子どもが一人でいても、事件や事故に巻き込まれることはないのでしょう。きっと、どこまでも平和。最後のページのイラストからも、ぬくもりが伝わってきました。…現実世界を生きる世界中の子どもたちも、こういう幸せな世界でたくさんの愛情に包まれて、すくすくと育っていけたら良いのに…。2023/09/06
コリー
3
３才１ヶ月。言葉が短く少ないので、もっと小さい子から楽しめそうです。雨の日を楽しむ内容の絵本。2022/08/26
しい
3
こんな時期が懐かしい2022/07/03
たくさん
2
まなちゃんが心から楽しみにしているのが雨だっていうのがとてもわかるその笑顔。おんなじことを考えている子もいるし友達もできたら楽しいし、どんなことでも楽しいって思う人がいるんだなあっていうのと、雨の日に私も長靴で遊びたいなって思っても大丈夫だよってことを教えてくれますね。2023/01/19
