目次
どうして日常はつらいのか?
“どれでもないバス”って、どんなバス?
物語るのは誰の声?
光る尾を引く鞠とは何?
過去にさかのぼって仕返しはできる?
何もかもが小さく見えたら、どんな感じ?
遠くの物ほど小さく見えるのはなぜ?
オリオンの背中、どうすれば見られる?
宇宙の外にはどうすればいける?
“宇宙の真珠”があるとしたら、それは何?〔ほか〕
著者等紹介
清水将吾[シミズショウゴ]
1978年生まれ。立教大学兼任講師。日本女子大学と東邦大学で非常勤講師を務める。ウォーリック大学大学院哲学科博士課程でPh.D.を取得。その後、日本大学研究員、東京大学UTCPの特任研究員、特任助教を経て、現職。NPO法人こども哲学おとな哲学アーダコーダ理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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