内容説明
戦前に速記と出会い、戦後すぐ独立。40代でフランス語を学び、渡航国は15カ国以上、80歳まで現役で今もアクティブに活動する、とあるひとりの速記者のはなし。
目次
第1章 戦前生まれのある速記者の話
第2章 旅する速記者
著者等紹介
佐々木光子[ササキミツコ]
大正15(1926)年5月札幌にて出生。8月に東京へ転居。平成19(2007)年80歳で速記者としての仕事を終える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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田中角栄やNHK、GHQの検閲のために落語の速記を行うなど、戦中から現代まで速記を行なった佐々木さんのインタビューをまとめた本。 編集はされているが、口語ベースでやや文章としての読みづらさも感じる。 当たり前のように戦争が人生の中に登場し「男性の速記者は戦争に行ったきり帰ってこなかった」などの表現がぽろりと出てくることにジワリと戦火を感じた。40代後半になってフランス語を学ぶなど、アクティブで素敵な女性だと思った。年齢にとらわれず、佐々木さんのようにいろんなことへチャレンジする姿勢を忘れたくないな。2026/02/28
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