ブループリント―「よい未来」を築くための進化論と人類史〈上〉

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ブループリント―「よい未来」を築くための進化論と人類史〈上〉

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  • サイズ 46判/ページ数 296p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784910063102
  • NDC分類 469.2
  • Cコード C0020

内容説明

経済格差、人種、国家間対立…。今ほど「分断」が強調される時代はない。だがちょっと待ってほしい。こうした分断はなぜ起こるのだろう?それは進化の過程で、私たちが「仲間」を愛し、尊重する能力を身につけたからだ。この能力こそが、世界の命運を握る最大のカギである。本書はそこで、南極探検隊の遭難者コミュニティからAmazon.comのスタッフコミュニティまで、古今東西のあらゆる「人間社会」を徹底検証する。さらにはサルやクジラなどの「動物社会」をも。繁栄するのはいかなる社会か?そこには驚くべき共通点があった―。科学界からビジネス界まで、全方面から絶賛されたニューヨークタイムズ・ベストセラー、待望の日本語版。

目次

第1章 社会は私たちの「内」にある
第2章 意図せざるコミュニティ
第3章 意図されたコミュニティ
第4章 人工的なコミュニティ
第5章 始まりは愛
第6章 動物の惹き合う力

著者等紹介

クリスタキス,ニコラス[クリスタキス,ニコラス] [Christakis,Nicholas A.]
イエール大学ヒューマンネイチャー・ラボ所長、およびイエール大学ネットワーク科学研究所所長。医師。専門はネットワーク科学、進化生物学、行動遺伝学、医学、社会学など多岐にわたる。1962年、ギリシャ人の両親のもとアメリカに生まれる。幼少期をギリシャで過ごす。ハーバード・メディカルスクールで医学博士号を、ペンシルベニア大学で社会学博士号を取得。人のつながりが個人と社会におよぼす影響を解明したネットワーク科学の先駆者として知られ、2009年には『タイム』誌の「世界で最も影響力のある100人」に、2009年~2010年には2年連続で『フォーリン・ポリシー』誌の「トップ・グローバル・シンカー」に選出されるなど、アメリカを代表するビッグ・シンカーの1人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アキ

76
私たち一人ひとりが自分の内部に「善き社会をつくりあげるための進化的青写真(ブルー・プリント)」を持っているという考えを紹介する。上巻では、意図せずに作られたコミュニティ、意図して作られたコミュニティ、人工的なコミュニティそれぞれの具体例を挙げ、人間にとって最も大きな環境因子は人間であり、利他的になるか利己的になるかは集団の流動性で左右されると論ずる。後半で、一夫多妻制から一夫一婦制に至る多様な社会のありように共通する性的なつながりの持続的で感情的な存在は人間特有のものであり、対面で行う性交と前面にある⇒2021/01/05

よしたけ

36
人類はみな「善き社会をつくるためのプループリント(青写真)」を持つ、との発想で様々な慣習・歴史を検証。世界各国の歴史や習慣は、独自社会を持つ伝統的社会も含めれば千差万別に思えるが、俯瞰すれば五十歩百歩という。どの社会でも非血縁的繋がりも重要視されるが、近親でなければ利害関係(相続等)も少なく、多種多様な知識・能力を期待できるという論理的背景。多くの社会は一夫一妻制に落ち着いているが、種の性の平等主義として、民主主義や政治的平等の成立に貢献さえしたかもしれない証拠もある。(続きの感想は下巻に記す)2021/04/14

yhirose254

12
「良き社会を作るための進化的青写真」(p19)、今の日本のひたすら自分の利益を追求してみえる人たちの在り方がデフォルトだとは信じたくはないけれども、良き社会が刷り込まれたものなのか、なかなか理解が進みがたい。とにかく下巻へ。2021/09/28

かなた

11
下巻読む。 2020/11/07

しょうご

10
この本のテーマは「進化論と人類史」です。 経済格差や国家間での対立の溝が深まる現代ではありますが、人間は進化の過程で社会を築いてきました。 その歴史を紐解いていく感じです。 面白いなと思ったのは遺伝子の話で、女性が体臭が好みなのは遺伝子的に異なる遺伝子を持つ男性とのことでした。 思春期の女の子が「お父さんと一緒に洗濯物を洗わないで!」というのは遺伝子的に近いからであり、しょうがないことなんじゃないかと思いました。 下巻へと続きます。2020/12/23

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