目次
プロローグ
第１章 心理療法
第２章 心理療法と霊的憑依
第３章 霊的憑依
第４章 霊魂について
第５章 霊界について
第６章 霊的憑依への対処
著者等紹介
龍峰［リュウホウ］
幼少の頃から、神秘的・宗教的な世界に興味を持ち、高校卒業後、僧侶となる。現代における人々の苦悩といかに向き合うか？というテーマのもと、修験道、運命学、心理療法を学び、それらの成果を踏まえた実践を続けている。仏教、システム論、心理療法が融合した新たな心理モデル「ＥＰＴ エフェクトサイコセラピー」を構築。システミックコンステレーション、催眠療法（ＮＬＰヒプノセラピー）、エンプティチェア、ロールプレイ、感情の解放ワークなど、あらゆる手法を熟知し、養成講座を開講、後進の指導にあたっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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