人と共に生きる日本の馬 (新装改訂版)

個数:

人と共に生きる日本の馬 (新装改訂版)

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年07月24日 03時37分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 212p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784909908582
  • NDC分類 645.2
  • Cコード C0095

目次

1 在来馬のふる里を訪ねて(森の番人 ドサンコ―北海道新ひだか町;慈しまれた木曽馬―長野県木曽町;子どもたちのアイドル 野間馬―愛媛県今治市 ほか)
2 祭の馬(八戸の加賀美流騎馬打毬―青森県八戸市;農用馬の祭 チャグチャグ馬コ―岩手県滝沢市;相馬野馬追今昔 それぞれの祭―福島県南相馬市 ほか)
3 人と共に生きた馬たち(漁師さんが育てる馬 寒立馬―青森県東通村;馬の画家・上泉華陽と三浦牧場―青森県五戸町;御料馬・金華山号のふるさと―宮城県大崎市(鳴子温泉鬼首) ほか)

著者等紹介

高草操[タカクサミサオ]
東京都出身。フリーランスカメラマン。青山学院大学文学部史学科卒。おもに「日本の馬」をテーマに日本在来馬や古来の馬産地・岩手県遠野の撮影を続け、多数の雑誌に写真や記事を寄稿するほか、遠野産馬専門の情報誌「遠野馬通信」の責任編集・発行を手掛ける。受賞、2013年第1回遠野市馬事文化賞受賞。2021年2020年度JRA賞馬事文化賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品