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内容説明
2018年の岡本太郎現代芸術賞最高賞を受賞するなど、現代芸術シーンで注目が高まる、さいあくななちゃん。本書には、これまでの創作活動で生まれた2000点に及ぶ作品からセレクトした約500点を収録するほか、2万字に及ぶ自伝を収録。現代芸術家・さいあくななちゃんの学生時代から今現在までの6年間を凝縮した計320ページに及ぶ渾身の1冊。
著者等紹介
さいあくななちゃん[サイアクナナチャン]
現代芸術家。活動当初本名で活動していたが、バイト先の同僚に自身の絵を「さいあく」と評され、本名の「なな」に「さいあく」をつけてさいあくななちゃんと名乗り2015年から都内を中心に個展を開催。芸術の分野にとらわれず自身が音楽好きなことから、ミュージシャンとのコラボやグッズ提供など幅広い分野で活躍し、現代美術シーンに殴り込む。第21回岡本太郎現代芸術賞で最高賞である岡本太郎賞受賞。その後NYにて個展も開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。