目次
総論(生命倫理、医療倫理、研究倫理:その基礎と実践;遺伝医療の社会における位置づけ;検体検査における遺伝子関連検査の位置づけ;遺伝医療・ゲノム医療を担う専門職 ほか)
各論(多遺伝子スコアの倫理:成人、未成年者、胎児、胚の観点;地域における遺伝医療の課題;遺伝性疾患と福祉制度;当事者の思いと当事者団体の役割 ほか)
巻末(資料:参考となる法律・指針・ガイドライン)
著者等紹介
三宅秀彦[ミヤケヒデヒコ]
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科ライフサイエンス専攻遺伝カウンセリングコース/領域教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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