内容説明
こんなにある!健康常識の落とし穴!みんな知らない市販薬のこわい副作用、コレステロールを下げ過ぎるとがんや感染症リスク増、血圧を薬で下げると脳梗塞の発症率が2倍に、医者はほとんど受けないバリウム検査、病人を増やすための検診基準値変更、ポリオワクチン接種でポリオにかかるリスク増、アメリカでは「抗がん剤はがんを増殖させる」が常識etc.他、信じられない事実や医療のウソを大暴露!
目次
1章 まんが病院は病気を治すところ?健康常識の落とし穴
2章 まんが薬は誰のためにつくられる?
3章 まんが健康診断は必要?それとも不必要?
4章 まんが知らずに接種すると危険!ワクチンの実態!!
5章 まんが高額ながん治療は本当にそれだけの価値があるのか?
6章 まんが日本の食は安全なのか?食品に潜む社会毒の恐怖!
7章 まんが知らぬ間に体が蝕まれていく…社会毒は身近な存在!
8章 まんが人々を苦しめるアレルギー!その原因とメカニズム!!
9章 まんが本当に必要な医療とは?健康のために必要なのは?
10章 まんが健康を手に入れるために!食!デトックス!!情報収集!!!
著者等紹介
内海聡[ウツミサトル]
1974年兵庫県生まれ。筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大付属東洋医学研究所研究員、東京警察病院消化器内科、牛久愛知総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。2018年現在、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長を務める
高条晃[タカジョウアキラ]
福岡県出身。教育系大学美術科へ進学。教員採用試験は不合格が続き教員になるのを諦め、まんが家を目指すもデビューしても食えないことから、某アニメーション専門学校でまんがを教える講師になる。その後、結婚出産で退職したのを機会に本格的にまんがを描こうと決意。現在、まんがと某高校マンガ科講師と同人活動に勤しむまんが漬けの毎日(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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yomineko@猫と共に生きる
アルパカくん
Yoshika Komatsu
みき☆
シュウヘイ