出版社内容情報
遠い昔から続けられて来た彼らの営為に、強い生と死の手触りを感じるーー土門拳賞受賞写真家が写し出す、マタギの村の生業。アフリカやパレスチナなど「戦場」の写真で知られる写真家・亀山亮の4年ぶりとなる新作写真集です。
舞台は新潟県村上市山熊田。人口50人足らず。新潟と山形の県境に位置するこの小さな集落にあるのは、山と熊と田だけです。亀山はそこに暮らす人々が今も静かに続けている、生きるという行為、「生と死」をめぐる原初の生業を写し出していきます。
山焼きと熊狩り、そしてシナ織。これは山とともに生きる人々の暮らしの、現代の記録です。
巻末テキスト:
山と熊と田 亀山亮
いまと昔の境界にある村、山熊田の暮らし 山川徹
日本の原風景に飛び込む 大滝ジュンコ
亀山亮[カメヤマリョウ]
著・文・その他/写真
山川徹[ヤマカワトオル]
解説
大滝ジュンコ[オオタキジュンコ]
解説
内容説明
遠い昔から続けられてきた彼らの営為に、強い生と死の手触りを感じる。土門拳賞受賞写真家が写し出す、マタギの村の原初の生業。
著者等紹介
亀山亮[カメヤマリョウ]
1976年千葉県生まれ。写真家。15歳のときに初めて手にしたカメラで、三里塚闘争を続ける農家の撮影を始める。96年よりメキシコ、チアパス州のサパティスタ民族解放軍(先住民の権利獲得闘争)の支配地域や中南米の紛争地を撮影。2000年、パレスチナ自治区ラマラでインティファーダ(イスラエルの占領政策に対する民衆蜂起)取材中、イスラエル国境警備隊が撃ったゴム弾により左目を失明する。2003年、パレスチナの写真集「INTIFADA」(自費出版)でさがみはら写真新人賞、コニカフォトプレミオ特別賞を受賞。13年、アフリカの紛争地に8年通って発表した『AFRIKA WAR JOURNAL』(リトルモア発売)で第32回土門拳賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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