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目次
頭部・頚部(目の運動から身体を整える;二重視に対する理学療法―振動刺激を用いた方法 ほか)
上肢(肩甲骨運動の新たな定義と肩甲骨運動制御障害の改善エクササイズ;肩関節外転位保持機能を即座に改善する ほか)
体幹(片側性腰部痛・頚部痛に対する胴体区分を考慮した治療展開;スポーツにおける望ましい姿勢の獲得―広背筋ストレッチと胸椎の選択的な伸展 ほか)
下肢(歩行動作改善に対する骨盤側方運動の一視点;歩行立脚相の重心側方移動の不足を軽減する ほか)
姿勢・動作のコントロール(背臥位について考える―人工呼吸器装着患者、寝たきり患者において姿勢・運動機能を考慮し理学療法介入をする;相対的回転リズムにおける不良座位姿勢に対するアプローチ ほか)