- ホーム
- > 和書
- > 小学 参考書
- > その他
- > こどもプログラミング
目次
1 理論編―5分で学ぶプログラミング教育理論(プログラミング教育で大切なこと;子どもの可能性を広げる3つの能力;なぜ、ロボットを使うのか;たった2時間のプログラミング学習;「やる気」にさせるプログラミング言語;ロボットプログラミングに必要な教材・教具)
2 授業実践編―たった2時間のプログラミング教育(事前学習;小5算数 正多角形と円―ロボットに図形をかかせよう;小6理科 電気の利用―電気を効率よく使う技術を考えよう;総合的な学習の時間―自動運転自動車をつくろう)
プログラミング教材を選ぶ5つのポイント
著者等紹介
小熊良一[オグマリョウイチ]
群馬大学教育共同教育学部講師。群馬県内の公立中学校、群馬大学教育学部附属中学校で、16年間、技術・家庭科の教師として勤務。その後、群馬県教育委員会義務教育課、群馬県教育総合センターで指導主事として9年間、技術科教育、情報教育を担当。国立教育政策研究所、文化庁、国土交通省などで情報教育に関する各種委員を歴任。研究分野は、技術教育、情報教育、情報モラル教育、情報セキュリティ教育、学校における著作権、小学校プログラミング教育。子ども向けの授業や小中高生の先生向けの講演を群馬県を中心に全国で行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。