目次
1 人生は自らの言葉で決まる(言葉の力を知らない私たち;言葉で未来を変えることができる ほか)
2 わたしたちが知らない先祖の力(わたしとは誰か;わたしは先祖からできている ほか)
3 わたしと神をつなぐのは先祖だけ(宗教から離れていくわたしたち;神はどこにいるのか ほか)
4 この究極の言葉で神につながる(天皇が唱える唯一の言葉;神とつながる言葉がある ほか)
5 「とほかみえみため」が切り開く人類の未来(先祖供養は科学である;能力は先祖を通じて開発される ほか)
著者等紹介
大野靖志[オオノヤスシ]
執筆活動と並行して、一般社団法人白川学館理事、ラボラトリオ株式会社代表取締役、neten株式会社顧問を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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KAKU
2
毎日、唱えているけど、こんなすごい意味があったなんて…(汗)2020/05/21
Hiro
1
あるセミナーに参加した際に、これまでお会いしたことのなかった参加者から頂いた1冊。 一言で言う、本当に素晴らしい本だ。セミナーに参加出来たこと、そのきっかけを与えてくれたヒトコトモノ。もう全てに感謝の言葉、いやそれだけでは物足りないのかもしれない。まぁ兎にも角にもこの本との出会いは人生における一大出来事のひとつとして自分史においてはビックインパクトとなるであろう。 2021/08/23
へむへむ
1
・やり方ではく、あり方が重要。 ・「とほかみ(とおかみ)」とは、遠津御祖神(とおつみおやのかみ)と「十神(別天津神・五神、いざなぎ、いざなみ、三貴神)」 唱え続けてみようと思います🍀 2021/05/29
Azisai03
1
神につながる言葉 大地と一つになれる気がする2020/03/14
Ryo
0
一気に読了しました。 内容はとてもシンプルな気がします。それでいて今この世にいることの理由を再認識しました。 お墓参りに行きたくなりました。2024/09/07