内容説明
日本馬が最も勝利に近づいた凱旋門賞、ジェンティルドンナvs.オルフェーヴルの死闘、デアリングタクト牝馬三冠への軌跡、白毛馬ソダシの復活劇…ほか。現場の熱、息吹、歓声がよみがえる渾身のレースレポート。
目次
1(2008年;2009年 ほか)
2(2011年;2012年 ほか)
3(2014年;2015年 ほか)
4(2017年;2018年 ほか)
5(2020年;2021年 ほか)
著者等紹介
軍土門隼夫[グンドモンハヤオ]
1968年生まれ、神奈川県出身。早稲田大学理工学部入学、第一文学部中退。『週刊ファミ通』編集部、『サラブレ』編集部を経てフリーとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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