目次
1 アクティブ・ラーニング型社会科とは何か(なぜ、社会科でアクティブ・ラーニングなのか;社会科・アクティブ・ラーニングの類型 ほか)
2 アクティブ・ラーニングによる新しい学習活動―第3学年(小単元「わたしたちのすむまち」;小単元「わたしたちの市のようす」 ほか)
3 アクティブ・ラーニングによる新しい学習活動―第4学年(小単元「火事からくらしを守る」;小単元「事故や事件からくらしを守る」 ほか)
4 アクティブ・ラーニングによる新しい学習活動―第5学年(小単元「日本の位置」;小単元「特色ある地形と人々のくらし」 ほか)
5 アクティブ・ラーニングによる新しい学習活動―第6学年(小単元「縄文のむらから古墳のくにへ」;小単元「奈良の大仏と聖武天皇」 ほか)
著者等紹介
北俊夫[キタトシオ]
東京都公立小学校教員、東京都教育委員会指導主事、文部省(現文部科学省)初等中等教育局教科調査官、岐阜大学教授を経て、国士舘大学教授
向山行雄[ムコウヤマユキオ]
1950年東京生まれ。東京都公立小学校教員、東京都教育委員会指導主事、品川区教育委員会指導課長、中央区立泰明小学校長等を経て、帝京大学教職大学院教授、元全国連合小学校長会会長、東京都公立小学校長会会長、前中央教育審議会初等中等教育分科会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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