出版社内容情報
インテリアをたのしむ喫茶空間
居心地のいい喫茶店には、インテリアや建築へのこだわり、そして長い時間をかけて作られた独特の味わいがある。喫茶店の黄金期といわれた高度経済成長期、個人経営の喫茶店は、それぞれの個性を生かし、独特な内装を作り出した。本書は、これまで正面からとりあげられてこなかった、昭和の喫茶店・洋食店のインテリア・建築的魅力について、記録し伝える写真集。BMCの5人が、開店時のインテリアとスピリットを今も保っている喫茶店・洋食店の店主をたずね、歴史と人がつくる味わい、空間としてのよさを考える。大阪府・京都・和歌山・兵庫の老舗店から、知られざる名店まで、33店の物語を紹介。
目次
大阪(喫茶バイパス;純喫茶スワン京橋店 ほか)
京都(六曜社珈琲店;ティールーム扉 ほか)
和歌山(純喫茶浜;カフェぼへみあん ほか)
兵庫(セリナ;手柄ポート ほか)
著者等紹介
西岡潔[ニシオカキヨシ]
1976年大阪府生まれ。写真家。日々「場と間」をテーマに、日本各地を飛び回りながら作品制作にあたっている。奈良県東吉野村に住まいを移し、東京と奈良の2拠点で土地と深く関わって制作を続けている。空間探索ユニット「fernich」にも所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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