目次
第1章 インド編―桜沢夫妻、インドへの旅立ち(あゝ、あれから一年 東京脱出の日の思い出と感謝;『サーナ』の友よ!サーナは世の常の療養雑誌、投書雑誌ではない ほか)
第2章 アフリカ編―苦闘の八十日間を乗り越えて(インドから赤道アフリカ横断の旅;カルカッタ脱出 ほか)
第3章 フランス編―パリを中心にヨーロッパに花開いたPUの花(巴里の正食戦線の状況―東洋医学の進出;『中国医学大綱』 ほか)
第4章 桜沢不在の日本のPU戦線―その惨状と復活(海外通信)(全会員と理事諸兄に(パリ 如一)
理事各位(日本CI誕生す!!Fulgence、Kahn) ほか)
著者等紹介
斎藤武次[サイトウタケジ]
1935年、埼玉県生まれ。19歳の夏、ジョージ桜沢主宰「メゾン・イグノラムス」へ入所、平和運動「世界政府」新聞の編集に携わる。現在、私設「モニコド文庫」としてマクロビオティック関連本の収集と整理、執筆活動に専念。日本CI協会の「桜沢如一資料室」の設立にも参加、活動継続中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- 民法の基礎 〈1〉 総則



