のこしてゆくもの―窪島誠一郎詩集

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のこしてゆくもの―窪島誠一郎詩集

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  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784908028786
  • NDC分類 911.56
  • Cコード C0092

目次

1(のこしてゆくもの;どこにもいない;喪失―二〇一八年八月十日に ほか)
2(絵の骨;「死を思ふ日」;絵を蒐める ほか)
3(おりづる;この道には;余興 ほか)

著者等紹介

窪島誠一郎[クボシマセイイチロウ]
1941年、東京生まれ。印刷工、酒場経営などをへて、1979年、長野県上田市に夭折画家の素描を展示する「信濃デッサン館」を創設。1997年、隣接地に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を開設。2005年、「無言館」の活動により第53回菊池寛賞受賞。2016年、平和運動への貢献に与えられる第1回澄和フューチャリスト賞受賞。おもな著書に『父への手紙』(筑摩書房)、『信濃デッサン館日記』1~4(平凡社)、『無言館ものがたり』(第46回産経児童出版文化賞受賞・講談社)、『鼎と槐多』(第14回地方出版文化功労賞受賞・信濃毎日新聞社)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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著者:窪島誠一郎 2022年10月31日第1版第1刷発行 発行人:小島雄 発行所:有限会社アーツアンドクラフツ 印刷:シナノ書籍印刷株式会社 装丁:林二朗 中扉カット:窪島誠一郎 定価:1980円(本体1800 円)2022/12/12

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