内容説明
制度の狭間にある支援のなかなか届かない人々へ、CSW(コミュニティソーシャルワーカー)が住民とともに社会的包摂をしながら、支援を展開する様子を描きます。
目次
第1部 セーフティネット―共生社会の実現をめざして(事例のポイント)
第2部 多機関協働による包括的支援体制づくり(地域を基盤にしたソーシャルワーカーの役割と機能;「支援を通じて学んだこと」;コミュニティソーシャルワーカーの取り組み;びーのびーのプロジェクトについて)
感想・レビュー
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- 和書
- 幼児教育の経済学