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掌で病気がわかった

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  • サイズ B6判/ページ数 231p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784907710934
  • NDC分類 148.1
  • Cコード C0077

内容説明

過去の病歴や現在の症状、未来の病気が予測できる。生体を傷つけず、痛みがなく、感染もしない。予防医学に黎明を告げる注目の最新診断学を紹介。

目次

プロローグ あなたも今日から名医
第1章 驚異の医学、掌紋診断が誕生―掌紋で、あなたの過去、現在、未来の病気がわかる
第2章 掌紋に潜む謎を明かす―手のひらでなぜ、病気がわかるのか
第3章 あなたも掌紋で病気が診断できる―手のひらには、内臓の病理が表われる
第4章 掌紋診断実践編―あなたはこの病気にかかっていませんか
エピローグ 掌紋診断は、予防医学に黎明を告げる

著者等紹介

王晨霞[オウシンカ]
中国雲南晨霞掌紋医学研究所・所長。1953年北京生まれ。14歳の時、内蒙古建設兵団で衛生員となり、医学を学ぶ。74年南京中医学院で中医学を学び、その後、人民医院、甘粛省蘭州第二病院に医師として勤務。遺伝子、バイオ技術なども研究。86年掌紋医学の研究に着手。チベット薬、漢方薬の研究開始。93年7万人以上の掌紋診断のカルテを集積、『現代掌紋診断』を出版し、同時にチベット薬、漢方薬を調合した新薬の開発に成功。ドイツ、タイ、香港、シンガポールなどでも講演。2000年15万人以上の掌紋診断のカルテを集積、『現代掌紋診断図譜』を出版

師岡孝次[モロオカコウジ]
東海大学名誉教授・医学博士。1930年東京都生まれ。60年慶応大学大学院博士課程修了。慶応大学助教授、東海大学教授を歴任後、80年ウィンザー大学客員教授に就任。93年より中国医学の最高権威である国立中国医科大学顧問教授に就任。生活習慣病、免疫学の権威として著名。また、厚生労働省が許可している「特定保健用食品」の正しい利用指導のために講演、テレビ出演など幅広く活躍。医事評論家として国際的にも人気が高い。97年日本医師会最高優功賞受賞
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