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目次
総論
通常、児童・思春期に初めて診断される障害
認知症
せん妄
薬物・アルコール依存
統合失調症
気分障害
不安障害
身体表現性障害
転換性障害、解離性障害
摂食障害
適応障害
パーソナリティ障害
てんかん
緩和ケア
向精神薬の使用法
電気痙攣療法
精神科で見られやすい副作用、合併症
自殺・自傷の危機管理
著者等紹介
長尾卓夫［ナガオタクオ］
医療法人恵風会高岡病院理事長・院長
岸本年史［キシモトトシフミ］
奈良県立医科大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なっしー
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実習の合間に活用している。すでに何回読んだかわからないくらい読んでいる。特に、薬の話が出たときに、さっと調べられ、重宝している。もちろん、これだけで足りるような本ではないのだが、コンパクトでポケットに入るため、実習中の活用には大いに役立っている。2013/10/22
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