松武秀樹とシンセサイザー - MOOG 3-Cとともに歩んだ音楽人生

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  • サイズ B6判/ページ数 2冊/高さ 19cm
  • 商品コード 9784907583552
  • NDC分類 763.9
  • Cコード C0073

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

阿部義彦

5
コンピュータープログラマー兼ミュージシャンの秀樹さんの自叙的シンセサイザー論。師匠である冨田勲さんとの対談も収録。ロジックシステムは残念ながらアルバム単位では聴いたことはありません。でも所謂クレジットに、名前の載った初仕事は矢野顕子さんの「いろはにこんぺいとう」だったとは初耳です。「行け柳田!」を思い出しますねえ。メーカーのシンセサイザーの設計、制作の人達との対談など興味深い話題満載で楽しめました。2016/02/09

hiratax

0
著者の半生記なんだが、メーカー担当者のインタビューとか、まりんや師匠である冨田勲の対談など、あれこれ詰まっている。著者がコミュニケーションの人なのかなとも思ったり。2016/02/12

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