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目次
第1編 私は手紙かき 私信にこそ自分がにじみ出る―小池邦夫・20年にわたる絵手紙の軌跡
第2編 素顔の小池邦夫 家族への想いを綴る―いつも支えてくれた家族(墨と硯は夫婦みたい 両方が合わんと生きぬ;徹はここにはいない。どうしようもないことなのに寂しさがズシンとくる;真理さん 長く幸せに;龍の米山書はいい。自然で抜けてる。たまらん)
第3編 ふるさと・松山、絵手紙のまち・狛江に寄せる想い―兄は我が拙き道を守り支えてくれた
第4編 未来を担う若者たちへ―澁谷さんは格別に絵手紙を大切に育ててくれた 考えられぬ熱で(群馬県と親しくなった。何より澁谷さんがつないだ;再開!絵手紙授業;小池龍さんと澁谷理事長との絵手紙交流)
著者等紹介
澁谷朋子[シブヤトモコ]
昭和19年群馬県生まれ。平成21年上武大学理事長に就任。看護学部の選択科目「美術」の時間に絵手紙を導入。その後ビジネス情報学部の一般学生や、運動部に所属している学生たちにも人気の講義となっていった。また特別授業や公開講座なども定期的に開催し、大学全体に絵手紙の取り組みを広げていった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。