内容説明
彼女が離れなくなる誘い方。100戦、100勝、口説ける男の未来は明るい。
目次
第1章 いい女にモテる男の条件
第2章 初対面で女心をつかむチャンス
第3章 彼女の心を自分に向けるテクニック
第4章 人相、しぐさからわかる口説ける女性
第5章 彼女が待てなくなる誘い方
第6章 彼女との距離を縮める男の習慣
第7章 彼女の「イエス」を自然に引き出す
第8章 女性が惚れたくなる男になれ
著者等紹介
櫻井秀勲[サクライヒデノリ]
1931年、東京生まれ。東京外国語大学を卒業後、光文社に入社。文芸誌の編集者として、川端康成、三島由紀夫、松本清張など歴史に名を残す作家と親交をもった。31歳で女性誌「女性自身」の編集長に抜擢され、毎週100万部発行の人気週刊誌に育て上げた。55歳で独立したのを機に、『女がわからないでメシが食えるか』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
がろんっ
1
めちゃくちゃな偏見だらけ。こりゃ酷い。眉唾だらけだ。全くためにならないものが多数。2018/07/01
チホ
0
くどき上手っていいですね。2017/05/02
無理無理無理
0
含蓄に富んだ本と評価するべきなのか、思い込みベースの戯言の寄せ集めと言えばいいのか。一回読んだだけでは到底その深淵にたどり着けない、そんな本だと思います。読んでいて感じたのは、一つ一つの口説きの方法とその根拠が、科学的な検証に基づいたものではなく、極めて主観的であるため、信用に値しないこと。しかし一方で、断定的な語り口調、意味不明な理屈でも、どこか得心してしまう主張の数々に、「少し信じてみようかな?」と相反する感情が湧いていること。それ故にもっと知りたい。ある意味読者を口説いているのかもしれない。2018/05/21
陽平
0
なぜこれを手にとって読み始めたのか自分でもわからないが、意識して行動するより自然にならなければ意味のないこと。ここまで器用になるには相当な毎日の記録と勉強と積み重ねが必要だ。2018/02/09