内容説明
パーリ修辞学書に見るサンスクリット文化の継承と変容。スリランカの学僧サンガラキッタ(12‐13c.)によるパーリ修辞学書を、先行するインドのサンスクリット修辞学書と比較し、その継承と変容を具体的に解明。パーリ文化の新たな一面に光を当てる一冊。
目次
第1部 研究(序;意味の修辞と言葉の修辞;パーリ経典との関係と意味の修辞の体系;K ̄avy ̄alaṅk ̄araからの影響;K ̄avyaprak ̄a´saからの影響;パーリム仏教文献における〈譬え〉)
第2部 資料
著者等紹介
塩田宝澍[シオタホウジュ]
1990年生まれ。立正大学仏教学部卒業。名古屋大学大学院人文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(文学)。名古屋大学博士候補研究員、大同大学教養部非常勤講師を経て、身延山大学仏教学部助教、大同大学大学院非常勤講師、同朋大学非常勤講師、東方学院講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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