内容説明
量子波が医学を変える!量子医学とは愛のエネルギーワーク!全ての人が愛の波動を持てば、病は全て消える!?世界中の錚々たる著名人やセレブが押し寄せる、NY在住のマスターヒーラーによる量子医学(波動医学)の決定版!
目次
第1章 自然療法医ケン・コバヤシが教える「これからの量子医学」
第2章 世界のセレブが絶賛!ニューヨークでも注目の「小林テクニック」
第3章 量子医学とは愛の医学
第4章 量子医学の視点から見た男女性のしくみ
第5章 美しい水は生命の根源
第6章 人の心、食べものと量子医学の相関性
第7章 愛と幸せに満ちた生き方―これから目指していくライフスタイル
著者等紹介
小林健[コバヤシケン]
1940年に新潟県の医師の家に生まれる。ユダヤ人の祖父の下でカバラを学び、量子波を目で見てコントロールできるという特殊能力を身につけた。20歳から55歳までの間に、5度の臨死体験をしたために、「この世には目に見えない力がある」ということを体感。メスや薬を使わずに、手のひらから出る量子波の波動調整で、ガンを治すマスターヒーラーとして有名に。これまでに、口コミで訪れた数多くの人の病気を癒してきた。現在は、ニューヨークの本草閣自然療法センターで施術を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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舟江
7
現代の医学は、基本法則がまだ見つかっていない、天文学で言うところの、まだ「天動説」の段階だという。この量子医学で、地動説の段階になってほしいものだ。 作者は、同郷の人であるが、まったく知らない人だった。 内容は、読み易く結構面白かったが、特殊な環境でないと得られないような、また誰でも得られるような、中途半端な書き方で、これでは理解を得られるのは、残念だが、まだまだ先だと思う。2021/08/08
cocoro.
3
医療に携わるものとして、日々患者さんをみている中で、著者が説いている『素生の波長』は実感するものがある。 医学を交えた内容が更に盛り込まれているとなお良かったと思う。2018/12/28
Suzu
1
量子医学とは症状が起きてしまった細胞の、元の更に元にある量子にアプローチしていく手法。物質を分解していくと分子となり、原子となり原子核となり、これ以上分解できない最小単位を量子または素粒子と呼ぶ。素粒子の中には更に人の生きる素といえる原点の物質がありこれを筆者は素生と言っている。この素生の波長を変えるだけで病気が治るとのこと。でも読み進めるうちこの本のタイトルって意味なくね?と感じた。2018/04/08
pin
0
【借本】2018/03/16