内容説明
長年、教育のエキスパートとして活躍し、産経新聞「子育て相談塾」などで数々の悩みにこたえてきた著者が、親の役割とヒントをわかりやすく解説。
目次
1章 ちょっと気になる最近の子どもたち―自立を阻む親の言動
2章 本物の体験が子どもたちを劇的に変える
3章 「家庭が楽しい」は子どもたちの心のバロメーター
4章 学校にしつけを押しつけない―歪む学校と家庭の関係
5章 子どもの悩み、親の不安
6章 食事が変える心の健康
7章 地域との連携が子どもたちを変える―今問われるPTAのあり方と、学校支援地域推進事業の展開
8章 教育はどうあるべきか
著者等紹介
斎藤哲瑯[サイトウテツロウ]
川村学園女子大学名誉教授。教育学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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