目次
1 縄文を追う(鍋屋町遺跡の土器;栃倉遺跡の三角型土製品と土偶の出土 ほか)
2 弥生の足跡(諏訪田遺跡の玉作;下畑遺跡の弥生墓 ほか)
3 古墳の時代(大久保古墳群の発見;祭祀遺跡を北陸から見る ほか)
4 古代を探る(コシと越後国の成立;横滝山遺跡の沿革 ほか)
著者等紹介
寺村光晴[テラムラミツハル]
1924年新潟県生まれ。1960年国学院大学大学院文学研究科(日本史学専攻)博士課程修了。現在、和洋女子大学名誉教授、文学博士
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