日本国家防衛の基礎知識―軍隊の時代の終焉

個数:
  • ポイントキャンペーン

日本国家防衛の基礎知識―軍隊の時代の終焉

  • 柳川 昌弘【著】
  • 価格 ¥1,210(本体¥1,100)
  • 元就出版社(2003/07発売)
  • 【ウェブストア限定】サマー!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/21)※店舗受取は対象外
  • ポイント 55pt
  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年07月21日 08時18分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 94p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784906631940
  • NDC分類 392.1
  • Cコード C0031

内容説明

「国防は市民一人一人の問題であり、危機管理室は個人の心の中にあるべきものである」―元防衛庁技官が独自の視点から日本の防衛を考えるタイムリーな一冊。

目次

軍隊の時代の終焉
これまでの国防論議には盲点がある
軍隊とは何か
軍隊ではなぜ兵力量にこだわるのか
核兵器の意味
防衛の基盤は戦略と戦術にある
ハイテク装備はどこまで頼りになるか
市民防衛の経済学「費用対効果」
自衛の原点に帰る

著者等紹介

柳川昌弘[ヤナガワマサヒロ]
昭和14年12月9日、東京生れ。昭和39年3月、東京理科大学理学部化学科卒。昭和39年3月、防衛庁技官。昭和42年7月、全日本空手道連盟・和道会・柳川道場設立。昭和45年11月、最上稲荷山大荒行入行。昭和46年9月、(株)フジミック・システム・エンジニア。昭和50年10月、(株)R&Dフィールド・ワーカー・平成2年4月、文化女子大付属杉並中学・高校嘱託講師など歴任。宅地建物取引主任者
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品