内容説明
戦後の暮らしはこうして始まった。子供の目から見た信州の昭和20~30年代、ちょっと切なく、ちょっと誇らしい、少年時代。
目次
戦争の名残
終戦っ子の歌
占領統治
村の風景
暮らし向き
食糧難時代
おやつ
動物たち
文明開化
お医者さん
小学校(一~三年)
小学校(四~六年)
遊び
無鉄砲
娯楽
手伝い
中学
来訪者
季節の行事
著者等紹介
片山久志[カタヤマヒサシ]
1945年、長野県須坂市生まれ。埼玉・長野で小中高生対象の学習教室を通算20余年主宰。現在、家庭教師、森林インストラクター。須高郷土史研究会会員、高山史談会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- スペイン語商業通信文