陰謀論者と呼ばれて―コロナの“真実”を追及したら迫害が待っていた!?

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陰謀論者と呼ばれて―コロナの“真実”を追及したら迫害が待っていた!?

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  • サイズ 46判/ページ数 233p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784906496686
  • NDC分類 304
  • Cコード C0036

内容説明

マスコミの捏造報道は怖い!!『コロナ離婚』で勝手にイメージ工作された、元・工学技術者の徹底反論!

目次

第1章 私に起きた2つの事件
第2章 許し難いマスコミの偏向報道
第3章 「陰謀論」という言葉が生み出した被害者たち
第4章 権力者に騙されないために~正しい情報の取り方
第5章 「陰謀論」は本当にデマなのか?
第6章 コロナ離婚した家庭の実際は?
第7章 「陰謀論者」とはどのような人間なのか?
第8章 コロナ騒動があぶり出してくれたもの
第9章 西側メディアの伝える世界の多くは虚構
終章 グローバリズムの終焉、今、世界は転換点に

著者等紹介

宮庄宏明[ミヤショウヒロアキ]
1963年宮城県仙台市生まれ。東北大学工学部卒業、オリンパス光学工業(当時)に入社。20年間カメラの開発に携わる。9.11同時多発テロの真相に気付き、本格的に裏の世界の研究を始める。2020年7月、Facebookでグループ「新型コロナを疑う」(現「コロナの真実を伝える会」)を立ち上げる。2021年2月にコロナ離婚、会社を退社し、コロナの真実を伝える活動に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ゴリポン先生

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人間が知覚した情報を解釈してそれに応じた行動をする際には様々なバイアス(偏見)が影響します。そのバイアスを排除してありのままを受け入れるのは本当に難しいことです。この本の著者である宮庄氏をはじめ、言論活動をされている方々を本当に尊敬します。2024/09/24

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