週末料理家になろう―私の週末B級料理日記

週末料理家になろう―私の週末B級料理日記

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  • サイズ B6判/ページ数 178p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784906360130
  • NDC分類 596
  • Cコード C0076

内容説明

「パパのお料理また食べたい!」と娘に言われ、ジーンとしびれてみたい人、女房殿が留守の時に、ワクワクして厨房に入ってみたい人、自分で納得のいく酒肴を作ってみたい人…etc。そんな諸兄諸氏の必読書。本書で紹介された主なレシピ―冷味噌汁かけ御飯、ヴィシソワーズ、炒り豆腐、海鮮チゲ、タイ風春雨サラダ、汁ビーフン、鰆のにんにく風味焼き、和風炒飯、ベーコンとトマトのスパゲッティ、挽き肉の辛口ドライカレー、炒りびたし、酢豚、鶏の唐揚げ…。

目次

1 私の週末B級料理―週末B級料理とは何か
2 子供を味方につけるための料理―「パパの料理食べたい」と言わせるには
3 女房の機嫌を取るための料理―なんてったってスパゲティ・ブランチ
4 真夏のB級料理―淋漓の汗は、ひたすら冷えたビールで報われる
5 女房が不機嫌なときの料理―低気圧にはとにかくホームパーティー
6 給料日前の料理―女房に差をつけるための私の炒飯六原則
7 少しだけ贅沢なB級料理―時には少しだけ奮発し、少しだけ多めに手間をかける
8 女房が不機嫌なときの料理(その二)―低気圧にはとにかくホームパーティー(その二)
9 風邪をひいたときの料理―寒い朝は、風邪をひいていなくても雑炊で
10 少しだけ贅沢なB級料理(その二)―時には少しだけ奮発し、少しだけ多めに手間をかける(その二)
11 女房がいないときの料理―好きな酒肴を並べて好きな本を読みながら極楽酒
12 初めて作る週末B級料理―まずはサンドイッチから始めようラーメンは第二段階

著者等紹介

大饗膳蔵[オオアエゼンゾウ]
昭和33年生まれ。家族は、妻と娘二人。体重90kgになりなんとする肥満体でありながら、週末B級料理とその大食を趣味とする。職業は事務系サラリーマン。職場では、昼に近所の食堂の刺身定食を食べるのと、帰りに同僚友人と一杯やるのを何よりの楽しみとしている。酒は、ビール、日本酒、ウイスキー、焼酎、ワインと何でも飲む。煙草は、オフィスでは缶ピース、その他ではピースライトというピース党
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あねさpart2

0
節約レシピとして、かなり役立ちそうです。(*^_^*)どれも美味しそうだし。2017/01/04

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