内容説明
エル・ランティとは、エホバともヤーヴェともアラーとも呼ばれる偉大な神霊のことです。高橋信次というかたは、巨大なエル・ランティ意識の一部で、三次元に肉体を持って生まれたのは三億六千五百万年ぶりといわれています。そして反省と中道のたいせつさを説いて生涯を終えました。そして、亡くなってなお救世の熱意冷めず、地上に通信を送ってこられるのです。
目次
悟りへの段階(1987年2月17日の霊訓)
人類の夜明け(1987年2月19日の霊訓)
神々は招く(1987年2月28日の霊訓)
希望の光(1987年3月2日の霊訓)
不退転の心(1987年3月13日の霊訓)